ココから通える私学 上本町

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近年、少子化は進んでいますが、中学受験をする子どもが減っているわけではありません。それにはさまざまな理由があげられます。
ひとつは、子どもの個性を伸ばして将来へつなげたいと考える保護者が増えたこと。中学受験が特別なものではなくなった昨今、子どもの興味や好奇心を刺激し可能性を広げる場として、私立中学校が選択されています。勉強だけでなく部活動や課外活動など好きなことに打ち込める時間を持てることは、子どもを想う保護者だけでなく、子ども自身にとっても大きな魅力です。
また、2020年にスタートすることで注目を集めている新大学入試。そこで求められる「思考力」「判断力」「表現力」を養う教育は、すでに多くの私立中高において、実践・確立されています。6年間をかけて将来を見据えた教育がしっかり受けられることも、私立中学校を選ぶ理由になっています。
ただ私立中学校への進学には、受験が伴います。中学受験の受験生は、まだまだ幼く精神的にも不安定な小学生。高校受験や大学受験と異なり、保護者の知識や情報、サポートが大切になってきます。では、我が子が中学受験をする場合、親は何すればよいのでしょうか。何ができるのでしょうか。
親にできること

まずは私立中高の教育を理解

なぜ子どもを私学で学ばせたいのか、私学で教育を受けさせる良さは何なのか。中学受験を考えたなら、まずは親が私学の教育について把握し、子どもにどんなメリットがあるのかを知っておきましょう。私立中高の教育の特長としては、次のようなことがあげられます。
・6年間の中高一貫で、個性あふれる実践的な授業を受けられる。
・学校に独自の教育方針や校風があり、子どもに合った学校を選べる。
・課外授業や学外活動で、多様な体験ができ人間的に成長できる。
・少人数授業、多彩な部活動など、個性を重視し尊重する場が多い。
・長く深く付き合える友達を作れる環境がある。
・先生に転勤や異動が少なく、一貫した教育体制が設けられている。
・将来の職業や進路を考える機会や体験がある。
・新大学入試への不安が少ない。
・OGやOBとの交流が活発。卒業後も愛校心が強い。
親にできること

私立中学校の教育費は?

子どもが私学に通うとなったときに、親の気がかりはやはり経済面でしょう。私立中学校に進学すれば、授業料など公立中学校よりも多くの教育費がかかります。
文部科学省の「子どもの学習費調査(平成28年度)」によると、私立中学校の学習費総額の平均は1年間132万円。公立中学校が平均47万円ですから、約2.8倍の学習費がかかります。
各校で多少の違いはありますが、中学受験までの塾通いを含め、入学後も多くの教育費や学校外活動費が必要になってきます。余裕をもって子どもの成長を見守るためにも、経済的な負担を把握し早めに先を見越したマネープランを立てておくことが、親にとっては重要です。
子供の学習費調査
  公立中学校 私立中学校
学習費総額平均 478554 1326933
学校教育費 133640 997435
学校給食費 43730 8566
学校外活動費 301184 320932
学習費総額
  公立中学校 私立中学校
第1学年 469153 1572110
第2学年 392774 1156873
第3学年 571163 1250538
学校教育費 … 授業料、修学旅行・遠足・見学費、その他の学校納付金、学用品・実験実習材料費、教科外活動費、通学費、制服ほか
学校外活動費…補助学習費、学習塾費、その他の学校外活動費、芸術文化活動、月謝等ほか
※文部科学省 平成28年度「子どもの学習費調査」より
親にできること

子どもががんばれる塾探しは親の仕事

中学受験の入試問題は、小学校の学習内容とは少し異なります。特に私立中学校では、学校カラーを入試問題に反映し、入学してほしい生徒を選抜するために創意工夫された出題も多々あります。その傾向や対策を知っているのは、やはり中学受験専門の塾です。
中学受験をめざして塾に通うことで、子どもに学習習慣が身につくことは確かです。苦手や得意も把握でき、友だちから刺激を受けて競争意識を持ち「もっとがんばろう」となることもあるでしょう。中学入学後もその体験を活かして学習に向かえる子どもが多いとも言われます。
また、塾にはさまざまな形態があり、個人の少人数制の塾が性格的に合う子もいれば、友だちと楽しく通うことで勉強がおもしろくなる子もいます。短時間の方が集中できる子もいれば、習い事と両立する方ががんばれる子もいます。体力面を考慮するなら、家からの通塾距離や時間を考えてあげることも大切です。
親にできることは、子どもと相性の良い、実力を伸ばせる塾を見つけてあげること。塾の見学会などへ積極的に参加して教室や先生の雰囲気を知り、塾のシステムを確認されると良いでしょう。早ければ3年生、遅くても4年生には、子どもが中学受験に向けて全力投球できる塾を探してあげてください。
親にできること

子どもと一緒に志望校を見つける

志望校を考えるときは、偏差値や学校のイメージだけで親が勝手に決めつけず、実際に学校説明会やオープンスクール、公開イベントなどに足を運び、子ども自身が「この学校に行きたい」「この学校で学びたい」と思える学校を一緒に探していきましょう。
もちろん小学生ですから、「学校がきれい」「会った先輩がやさしかった」といった理由で学校を気に入ってしまう場合もありますが、そこで将来の夢に近づけるのか、大好きなことができるのか、校風や教育方針が合っているかなど、大人ならではの視点も加え、子どもとよく話し合って慎重に絞り込んでいきます。志望校が決まれば目標がはっきりするので子ども自身がより中学受験を意識し、気を引き締めてがんばるという良さもあるようです。
学校説明会やオープンスクールに行く前には、まずどんな学校なのか、簡単な情報は集めておきましょう。当日、ぜひ確認したいのは校舎内や先生と在校生の様子です。特に在校生と話せる機会があれば積極的に交流して、雰囲気をつかむよう心がけてください。自分の子が何年後かに、この環境で伸び伸びと学校生活を送れそうかをイメージできるのは親だけ。在校生に我が子をあてはめてみてください。
各校の入試関連イベントは1年を通してたくさん行われています。忙しい受験学年になってから参加するのではなく、4、5年生のうちから余裕をもって何度か見ておくのも、学校のいろいろな面が見えておすすめです。あまり興味がなかった学校でも実際に行ってみるとすごく良さを感じたり、楽しみにしていた学校が期待はずれだったりするのは、親も子どもも同じです。できるだけ、多くの学校の入試イベントに参加してみてください。
学校説明会
学校をくわしく知ってもらうために教育方針や学習内容、独自の取り組みや進学実績など、学校全般の特色が説明される。校外で会場を設けて行われることもある。個別相談会が併設されることも多い。
オープンスクール
学校説明会と併せて、受験生が参加できる授業体験会や部活動体験などが行われる。実際の授業を見ることができ、在校生と交流できる場も多いため、学校をより深く知るには欠かせない。そのぶん人気が高く、事前予約制も多いため、開催日や予約には注意が必要。
公開イベント[文化祭・体育祭・宗教行事など]
文化祭、体育祭、宗教行事など、学校の特長的なイベントを公開して見学できる。学校の特色だけでなく、在校生や先生の様子も見えるうえ、学校カラーがよくわかる。学校によって予約制や入場制限もあり、HPなどをチェックすると良い。
合同説明会
大きな会場に参加校の各ブースが設けられ、希望の学校の説明を聞け、相談もできる。一度に何校も回ることができ、各校の資料収集も可能。
親にできること

親ができるのは子どもの気持ちサポートと
時間・体調管理

中学受験を決めた子どもに親ができる最も大切なことは、家庭でのサポートです。塾のテスト結果に親が一喜一憂して子どもを追い詰めていくと、子どもは「勉強」が嫌になります。「どうにかしたいとけれど、どうしたらいいのかわからない」のが小学生ですから、行き詰ったときにうまく誘導してあげることが、親の役目だと考えてください。親ご自身がどうしていいか悩まれた時は、塾の先生など周囲に相談されても良いかもしれません。
また、ご家庭では「がんばっているね」「次はうまくいくといいね」と、しっかり声掛けをしてあげることも大切。子どもはたとえ自分が決めた中学受験であっても、がんばっていることを親にほめてもらいたいものです。様子を見守るだけでなく、声に出したり、行動に表したりして、子どもの努力を認めてあげましょう。
ほかにもスケジュールを決めて、予定通り勉強に取り組みことが子どもには難しいもの。受験勉強で睡眠時間が短くなって、学校や塾の授業に集中できなくなっては意味がありません。子どもの気持ち、時間や体調は親がしっかりと管理して、中学受験までの長い道のりを一緒に乗り越えてください。
親が子どもの中学受験を見据えてできることに、教育環境を整えることがあります。例えば中学受験を考えるご家庭が少ない地域に住むと、小学生は友達と遊びたい、同じ公立中学に進みたいと考えて当然でしょう。また、中学受験のための塾が遠いと、週に何度も遅い時間まで通うことは、子どもにとって大きな負担になってきます。しかし、周囲の友達が同じ学校を目指し、通いやすい距離に塾があれば、それだけでも中学受験に前向きに取り組めるのではないでしょうか。
大阪上本町は、教育熱心なご家庭から注目され、多く集まる文教地区。幼稚園や公立小学校が多いだけでなく 室なども数多く揃い、子どもに教育をしやすい環境です。
通学圏内には多くの私立中学の男子校、女子校、共学校があり、幅広い選択肢のなかから子どもに合った志望校を探すことが可能。交通の利便性の高さや便利な落ち着いた生活環境も、子どもが中学受験を乗り越え、その後も充実した中高生活を送ることに適しているでしょう。
そうした中学受験に臨みやすい場所を選び、教育環境を早めに整えることが、子どもの将来へのサポートはもちろん、家族の幸せにもつながります。中学受験に大切な教育環境として、上本町という街に注目してみませんか。
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